マルス・ドメスティカ 業務用エステ化粧品「エグランティエ」

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エグランティとは

マルス・ドメスティカ リンゴ果実培養細胞エキス

マルス・ドメスティカ

スイス産のリンゴ品種「ウトビラー・スパトラウバー」。 冷蔵技術のない18世紀中頃に長期保存を目的に改良された西洋リンゴの一種です。 強すぎる酸味から食用には向かず市場から姿を消し、現在では20本しか現存しない絶滅危惧種です。 しかし、収穫後4ヶ月経っても腐らずに新鮮な状態を保つすぐれたパワーと幹細胞の関係が近年明らかになり、医療・美容分野で大きな注目と期待を集めています。 このリンゴのエキスは、皮膚の幹細胞の機能強化を積極的に促しますので、お肌にハリや潤いが回復、エイジングケアにも優れた成分です。